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― 3日間のために1年を生きる人々 ―


富山県婦負郡八尾町。この町は毎年9月1日から3日間、
「おわら風の盆」が開かれる。この踊りは豊年を祈る盆踊りのようなものだが、
そんじょそこらの踊りとは訳が違う。

八尾にある古くからの11の町(旧町)がこの3日間のために一年中、踊りと演奏を修練し、磨きを
かけるのだ。どこがどう違うのかはこの北陸の山深い里に足を運び、夜通し見るしかない。
とにかく彼らはこの3日間のために一年を生きる。
これは嘘のような本当の話だ。風の盆の時は北は北海道から南は沖縄までたくさんの観光客さんが
やってくるが、あくまでも町の人たちは自分達のために踊り、演奏している。それゆえ雨が降れば
胡弓や三味線が傷むのですぐに中止にしてしまう。一言でいうとおわらは媚のない「硬派」だ。


下におわら風の盆のスケッチの一部を紹介します。




「おわら風の盆」の油彩画及び
五月に行われる「八尾の曳山祭り」の油彩画はこちら







                                   









                                 








                                 









                                       









                                  
                                                       









                                  








                                 











前夜祭中の「踊り」の講習と実演

前夜祭が始まるまでの時間を利用して毎日越中八尾曳山展示館のホールで「踊り」の講習と実演があります。
晴雨に関係なく行われます。
曳山展示館(八尾町上新町2898-1)への入館料(1500円)が必要です。500席限定で、当日、展示館前で入館券が販売されます。

18:30〜19:00 「おわら風の盆」上映 「おわら風の盆」をビデオで紹介
19:00〜19:30 おわら踊り方教室 「富山県民謡おわら保存会」による踊り方の講習
19:30〜20:00 おわら踊りをステージで実演 「富山県民謡おわら保存会」による実演


「おわら風の盆」の油彩画及び
五月に行われる「八尾の曳山祭り」の油彩画はこちら



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