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2020年12月21日



号外! ついに未解決のこのCMが判明しました!!


   



   


   







この48本もの映画シリーズでテレビCMが3作品で映る。






■第2作「続・男はつらいよ」ハナマルキ味噌「おかあさん」

    




■第10作「夢枕」ダイハツの軽自動車「ハイゼット・スライドバン」

    




■第31作「旅と女と寅次郎」のサントリー生ビールの「ツイスト」のCM


    






残る不明は第38作「知床慕情」の前半のこのCM。


しかし、この寅が北海道の川湯温泉硫黄山からインタビューで映るシーンの
直前に映る冒頭CMシーンだけは

文字がまったく読めないので、どの会社のCMかわからないでいたが・・・


今年の1月にBlu-rayを購入したところこのCMの文字が読めたのだ。


     

    DVDではこのクレジットが出てくるこれらの文字がやや読みきれないでいた↓↓

    






なんだろうこのCM・・・


建物や立体模型が出るので、設計関係の会社なんだろうか・・・くらいの予測。


そして今回・・・Blu-ray

     
Blu-rayで見てみると「長谷川工務店」「長谷工不動産」「長谷工都市開発」
     
がなんとか読み取れたのだ!


     





そしてYOUTUBE動画でこの当事のCMを発見↓↓


長谷川工務店 長谷工グループ企業CM 1988https://youtu.be/HdiNJ_hOAJ4






とらや 茶の間



快気祝いの、のし紙をおいちゃんが起きて
筆で一枚一枚丁寧に書いている。


『快気祝 車竜造』



さくらが自転車でやって来る。

さくらがおいちゃんのいた病院から戻って来る。
     

さくらがおいちゃんが入院していた病院に行って支払いを済ませて来たのだった。



テレビ「午後からは2時半と5時からの、それぞれ15分間の通行止めが繰り返して行われています。
    今朝も特に渋滞はありません」




その後


このシーンで長谷川工務店の映像がテレビに流れている。



   



さくら「ただいま」

おばちゃん「
おかえり」

さくら「
病院の支払いすませてきた。これ、保険証とおつり」

おばちゃん「
どうもありがとう」


    



    



さくら「いいの?おいちゃん、いいの?仕事なんかして」



    



おいちゃん「ん〜肩慣らしにな、のしを書いてんだよ、快気祝いの」



    



【長谷川工務店】のCMがこのあたり、ずっと流れ続けている。



    


    


    


    



さくら「ああ、こんなにたくさん」

おいちゃん「
ん〜」



    


    


    



    



【長谷川工務店】のCMはここで途切れて、終わり。






おばちゃん「お見舞いもらったり、お返ししたり、
       どうして日本人はこんなめんどくさい事すんだろうね
」


    



おいちゃん「貧乏人がわずかなものをやったりくれたりな〜」

さくら「
うちはいらないからね」

おいちゃん「
う〜ん」


    



おいちゃんは、たぶんさくらたちにも
最後に「あまったからもってけ」何て言って上げるんだろうね。
中身はタオルかな?





テレビの番組



さくら「あら?北海道」


北海道の阿寒国立公園が映し出されている。


さくら「あ〜いいとこね〜」


実は、さくらは、なんと第11作「忘れな草」で
網走に行った事がある。あれは長く辛い旅だったね。


テレビ

アナウンサー「一月に沖縄を出発した、桜前線。北へ北へ北上を続けて、
        ようやく五月、この北海道東部まで
        たどり着きました。道東は今まさに新緑の季節、観光シーズンの幕開けです。こちらは
        毬藻で有名な阿寒国立公園の中にあります、川湯温泉
」



おばちゃん「
北海道のどこだろう」


さくら「
阿寒だって」


おばちゃん「
ふ〜ん・・・へぇ・・・」


たまたまテレビの上に北海道の
みやげ物である「熊の彫り物」がある。



      


おいちゃん「北海道あたりにいるのかな、寅のやつ」あたり(^^)


おばちゃん「本当は欲が無くて、気持ちの
   優しい男なんだけどねえ・・、
   どうして、顔あわせるとああ
   憎たらしくなっちゃうのかねえ〜
」わかるわかる(^^;)



テレビでは


北海道阿寒 川湯温泉が映っている。



阿寒国立公園内の、屈斜路湖の東、摩周湖の西に
位置する川湯温泉は、今も活動を続ける硫黄山を
泉源とし、源泉の多さと豊富な湯量を誇る。
日本全国からも多くの人が訪れる名湯で、
古くから万病に効くといわれ、幅広い効能が人気の
理由となっている。



アナウンサー「そして、川湯温泉と言いますと、なんと言っても有名なのが、この、硫黄山です。
        今日も真っ白い煙がいきよいよく立ち上っていますね〜。硫黄山の駐車場は
        毎回観光バスでご覧のとおり一杯になっています。

        では、ちょっと、観光客の方にお話しをうかがってみましょうか〜
」


アナウンサー「
あ、おじさんおじさん」



寅「
え?」と、爪楊枝を口にしながら、寅が食堂から出てくる。

アナウンサー「こんにちは〜」

寅「
こんちは」

アナウンサー「
今日は観光ですかあ〜?」

寅「
オレかい?」



       



アナウンサー「ええ」


寅「
そんなもんじゃないよ、ずっと商いでもって旅して」



さくらたち、寅が映っているので唖然。
お口ポカン…( ̄0 ̄;)



     ポカン
       



アナウンサー「あ、いろいろ、じゃ道東の方を回られたんですねえ〜」

寅「
あれテレビかい?」


アナウンサー「
え、テレビです」


寅「
あ、全国放送?」

アナウンサー「
ええ、あ、そうなんですよ。ちょっと、じゃあ、ちょっと、
      テレビのほうを、はい。あの〜どちらからですか、今日は?
」



寅、テレビカメラへ近づき、

寅「おいちゃん、おばちゃん、見てるかい?」

おいおい公共の電波を私物化… ゞ( ̄∇ ̄;)



アナウンサー「あ」


おばちゃん、頷きながら

おばちゃん「ああ」

つい返事をするおばちゃん、いいねえ(^^)




アナウンサー「ど、どちらからですか?」寅聞いてないってゞ( ̄∇ ̄;)


寅画面いっぱいに映って

寅「今凄く反省してるからな!」


アナウンサー「
あ、すみません、はい」


寅「
さくらいるか?よ!おい!」と指でピース・・・

反省しとらんがな ヾ(- -;)



    




とまあ、こういうシーンで 長谷川工務店のCMが15秒流れたのである。
なぜ長谷川工務店なのかは不明である。

なにか大船撮影所の建築物との関係があるのか・・・。





以上。

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